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株式会社イエイリ・ラボ

代表取締役
家入龍太 さま

平素より大変お世話になっております。
野原ホールディングス㈱の齋藤綾です。

コロナ禍が始まり約1年。 来
場者獲得に悩む住宅展示場運営を
根本から変える住宅展示場VRサービスが
セースルボット機能を搭載して
4月22日からサービス提供します。
※以下の画像は、右クリックをするとダウンロードできます。
【WEB】 https://intown.jp/
【セールスボットの紹介動画】https://intown.jp/beta/movie/salesbot.mp4
▼ニュースの詳細はこちら

https://campaign-image.com/zohocampaigns/421185000015498012_zc_v10_1619051783496_main_intowncloud_plain.jpg
<サービス概要>
  • 名称:住宅展示場VRサービス「in TOWN Cloud」(イン タウン クラウド)
  • 提供開始時期:2021年4月22日
  •  できること:展示場運営費の削減・顧客接点強化・住宅販売の効率化 
  • 特長:
    1)購入意欲の高いお客さまを自社物件に呼び込み、成約効率を最大化
    2)物理的・時間的制約なく自社物件の魅力を高画質VRコンテンツで紹介
    3)アクセス分析(アナリティクス)機能付き
    4)実空間にある住宅展示場の運営費(人件費を含む)を削減
  • 機能: 
    1)VR撮影+編集によるバーチャル展示棟作成
     (米国マーターポート社の3D赤外線スキャニング技術を利用)  ※バーチャル展示棟コンテンツ:クラウドを利用して提供
    2)ユーザーの行動をデータ化し動向を把握するアナリティクス
    3)セースルボット機能(オプション)
    24時間365日の無人営業が可能。住宅展示場運営のランニングコストを削減しながらも、顧客接点を増やすことができます。
    4)リード獲得(資料請求、来場予約)
/campaigns/org667305973/sitesapi/files/images/670108690/intown_image02_600.jpg  
 <解決できる従来の課題>
  • 住宅関連企業 
1)玉石混交な来場者を前提とした展示場運営 
 →VR展示場閲覧後の購買意欲の高いお客さまのみ来場
2)感染症対策を講じた展示場運営とかさむ費用
  →仮想空間で、非接触で顧客接点を確保
3)デジタルネイティブな世代(Z世代以降)へのアプローチ
  →時間的・物理的制限のないVR展示場
  →手軽に、気楽なコミュニケーションができる住宅探しツールへのニーズ
  • 消費者 
1)個人のライフスタイルを実現しやすい住空間へのニーズ
 2)できるだけ非接触で、効率的に戸建住宅を探したい欲望

詳細は、以下のURLからもご確認いただけます。
貴媒体の読者さまにご紹介いただけましたら幸甚です。

▼本件の詳細
▼全画像ダウンロード
▼住宅展示場VRサービス「in TOWN Cloud」WEB


以上

野原ホールディングス株式会社
社長室 齋藤 綾
TEL:03-6328-1576
FAX:03-3357-2388
MOBILE:070-4502-7530

 
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